俳優と歌手を両輪に、2足のわらじを履く人は少なくない。ただ、マニアックにファンサービス的なライブ活動ではなく、歌手としてのポジションを確立しているとなると、意外と少ない。

 その透明感あふれる声で聞く人を魅了する薬師丸ひろ子(52)が、歌手デビュー35周年記念アルバム「Cinema Songs」を発売する。

 中学時代は合唱部で活躍し、デビューしてからは声楽のレッスンを受け、高音をキープし続けている。

 「気を許すとどんどん低くなるので、意識して。いろいろな声を出せるようみなさん訓練してやっていること。女優としては、必要不可欠なことだと思います」

 きまじめな性格そのままのコメントだ。

 しばらく歌手活動から遠ざかっていた薬師丸の歌に注目が集まったのは、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」(2013年)で、鈴鹿ひろ美役として歌った「潮騒のメモリー」だ。

 今年7月放送のドラマで共演した香川照之(50)は、打ち上げの席で薬師丸が「セーラー服と機関銃」「探偵物語」「Wの悲劇」「潮騒のメモリー」を歌ったことを明かし、「4曲は鳥肌が立つほど。この人は神だと思った」と感激まじりにコメントした。

 アルバムに収録されている「Cavatina」は、映画「ディア・ハンター」のテーマ曲。

 「高倉健さんがこの映画が好きで、その思いをよく話してくださったんです。それでこの曲を好きになって。高倉さんに届いたらいいなあ」とコメントしている。
参照サイト:ZAKZAK


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